大学進路も決まり肌荒れによる引きこもりうつ克服に皮膚科へ

前回、起立性調節障害の僕が通信制高校から大学進学を決めた話を記載しましたが、大学進路も決まったことだし、バイトで貯めたお金でファッションを楽しめるようになったし、あとは引きこもり的うつ症状の問題でもあるニキビ跡の治療をすることにしました。

ニキビについては一年ほど前に書いています↓

様々な化粧水を試したり、お菓子を食べるのを控えたり、起立性調節障害の症状である昼夜逆転とかもやもや鬱々をかき消すためのゲームのし過ぎなどの悪循環生活スタイルを改善したりした結果、ニキビができることは減りましたが、ニキビの跡などがすごく気になり人と目を合わすことも避けてしまいます。

この肌が治ればもっと前向きな気持ちになれると思うしバイトなどの幅も広がると思っているので美容皮膚科で治していく予定です。

起立性調節障害の症状がひどく起き上がることもできなかったころと比べ、外に出ようという気持ちを持てるようになったことが大きな進歩だし少し前の自分から見ると今が信じられないです。絶望的で鬱々していて未来のことややりたいこと、そして自分の身なりを整える事など考えられなかった。前向きになれた今だからこそ焦りすぎないように強く意識して気を付けます。


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